昼間の日差しはまだまだ、すぐに川に飛び込みたい程。
賑やかだった夏から、
静かに落ち着いた四万十川を旅していると
川岸に、鮮やかな赤が目に入りました。
見に行くとヒガンバナでした。
周りには今にも咲きそうな蕾たちがたくさん。そのときを待っていました。
季節はしっかりと移ろいを見せていますね。
まもなく川岸は真っ赤な彼岸花たちで包まれます。
夜は虫たちの声を聞きながら、ゆったりと焚き火に寄り添って・・・。
飲み過ぎないようにしないとね！？
飛び豆から帰ってきたら、
雑草に埋もれていたオクラ君。
ようやく一番果を収穫しました。
次の花も咲き始めています。
他にもトマト・きゅうり・ピーマン・ししとうと
ぞくぞく実ってきて。うふふっ。。。
ツアーの食卓にも上がるかな！？
収穫されたオクラはその場で食されたのでした。うまっ！！
スタトレツアー終了しました～！
上流部だけを２泊３日かけて、ゆったり、たぁ～～～っぷりと満喫してきましたよ～！！
満喫しすぎて、陸に上がってもなんだか気持ちが高ぶったまんまで・・・。体もほてったまんまで。
夏のシーズンに突入～！！！
本格的な夏の始まりを告げるスタトレアー、名称の由来は色々とありまして・・・。ご想像におまかせしま～す。
上流部ならではの景色は何度も四万十川に来ている人をも魅了したかな？！
景色を楽しむ余裕がないぐらいのたっぷりの水しぶきに病み付きになったかも！！
川沿いに主要道路はなく、民家も少ない為、静かに水の上に浮かぶことができると～っても気持ちのいい旅でしたよ。
けどやっぱり3daysはあっというまで、短いなぁ～。あと1日あれば！と思うのは僕だけじゃないかな。
ぜひあなたも１度参加されてみては！！
四国地方、梅雨明けちゃいました～
昨年より１３日早い梅雨明け！
梅雨明けした今日は気温もぐんぐん上がり、
汗だらだら、とゆうより水掛けながら外仕事をしていました。
飛び豆期間中ほっぽらかしていた畑には
一風変わった？夏野菜達が育ってきましたよ。
夏本番！これからはずーっと水辺に居たい毎日が続きそうです。
四万十川もきらきらっと透明感を増してきましたよー！！
全国６つの川を廻ってたどり着いた先は
なつかしの四万十川でした。
戻って早々、あいさつに四万十にカヌーを浮かべてきました。
飛び豆で廻ってきたどの川もとてもいい川でした。
でも、僕たちにとって、漕ぎ慣れていて、住み慣れていて、「ほっ。」とする川
それは、やっぱり四万十川
今回、出会った多くの人達や
つぶやきを聞いてくれている人達にも
身近な川や山、自然の中に
「ほっ。」とする大切な場所を見つけて欲しい。
そして、大切にしていけたらなぁ～
つぎ、また遊びに行ったときに
みんなの「ほっ。」とするところへ案内して欲しいです。
ぼくたちの「ほっ。」っと出来る自慢の四万十川を
多くの人に見に来てもらいたいなぁ～！！
飛び豆仁淀川、梅雨の晴れ間がみんなを迎えてくれました。
とても静かな山間を縫って仁淀川は流れます。
同じ高知県、四万十川と似た雰囲気で落ち着くなぁ～。
ツアーでは水とみんなが近づけて、水と仲良くなれた２日間でした。
親子仲も良くなった！？。
そして恒例。
楽しませてもらった川へお別れに、朝からまた、漕ぎ出しました。
さっと下って撤収の予定が結局３時間も楽しませてもらっちゃいましたー！
仁淀川ありがとう!!
とうとうこの後は四万十に戻りま～す。
鳥たちの声と穏やかな木津川の流れにつつまれた２日間。
今回の飛び豆で一番ゆったりと下れた川でした。
本日、しばらく過ごしたBCを撤収し次へ出発～！
の前に名残惜しい木津川に挨拶がてら漕ぎ出すことに！
川中毒者がまたやってしまいました。
約二時間。ツアー時より増水した流れで水としっかりと戯れてしまいました。
そして、また夕暮れ時に・・・。
次は仁淀川。高知に戻りまーす。
朝晩は涼しいですが、日中は陽が差して水面もキラキラッ～！
初夏ぁ～な、陽気。
心地よい風にのって、ムクノキの綿毛がベースキャンプのまわりをふんわりと舞っています～。
(-_-)zzz・・・。。
梅雨に入った中部地方でしたが、
天候にも恵まれて火照った体を長良川の水で冷やしながら！
めーいっぱい満喫させて貰っちゃいました。
写真はベースキャンプで毎晩行われていた鵜飼いの様子。
あんまりよく撮れてませんが・・・。
レポートの方も見てね～！
本日偵察を兼ねて川沿いを走って来ました。
中下流は穏やかな流れで、木曽川の男川に対して女川と呼ばれる長良川。
でも、上流は楽しそうなとこだらけ！？でした。
長良川といえば郡上八幡。
観光地化してはいますが、古い町並みがなかなかです。
百名水の宗祇水という湧き水を汲んできました。
週末のツアーではこのお水に料理にも、お酒にも、美味しさを加えて貰おうかなぁ～！と考えておりまーす。
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